投稿日:2017年05月08日

賃貸不動産管理の知識と実務―賃貸不動産経営管理士公式テキスト

 

賃貸不動産経営管理士協議会 (編集)

が、事務所に二冊届きました。

 

ぶ厚すぎて活字中毒の人間でも読み始めるのを少し躊躇致します。

 

1100ページ!!

 

まぁ、テキストなので驚くことではないのかもしれませんが、、、、、

目次

序編 賃貸管理総論

  • 第1章 賃貸管理の意義
  • 第2章 現在の社会的情勢と未来像

第1編 賃貸住宅管理業者登録制度

  • 第1章 制度の意義
  • 第2章 制度の仕組み
  • 第3章 遵守事項
  • 第4章 監督等
  • 第5章 賃貸不動産経営管理士の役割

第2編 賃貸不動産経営管理士

  • 第1章 賃貸不動産経営管理士の役割・専門性
  • 第2章 業務を行うにあたり関連する法令
  • 第3章 契約の成立

第3編 管理業務の受託

  • 第1章 2つの方式
  • 第2章 管理受託方式
  • 第3章 サブリース方式

第4編 借主の募集

  • 第1章 入居者募集を行うための事前準備
  • 第2章 借受希望者への説明

第5編 賃貸借契約

  • 第1章 賃貸借契約
  • 第2章 貸主の義務(借主の権利)
  • 第3章 借主の義務
  • 第4章 賃料・敷金等の一時金
  • 第5章 契約期間と更新
  • 第6章 賃貸借契約の終了
  • 第7章 破産と賃貸借
  • 第8章 建物の所有権移転
  • 第9章 事業用建物賃貸借契約の特殊性
  • 第10章 連帯保証

第6編 管理実務

  • 第1章 建物管理の実務
  • 第2章 賃貸借契約の管理

第7編 建物・設備の知識

  • 第1章 建築法規
  • 第2章 建物の基礎知識と維持管理
  • 第3章 設備の基礎知識と維持管理

第8編 賃貸業への支援業務

  • 第1章 総論
  • 第2章 各論
  • 第3章 賃貸管理と証券化業務
  • 第4章 賃貸不動産経営と税金

資料編

 

平成29年度11月19日(日)の「賃貸不動産経営管理士」試験に向けて皆様頑張りましょう!!

 

投稿日:2017年04月01日

 

収益構造から収益計算まで成功のための理論と数字のすべてがこの一冊に(同書帯書きより)

Contents

序章-不動産投資「収益計算」の超・基本

第一部 収益構造の理解編

 第1章 収益構造のすべて

 第2章 銀行融資のすべて

 第3章 税金のすべて

第2部 収益シュミレーション 実践編

 第4章 Excelシュミレーションを作る

 第5章 シナリオの答えを探る

 

この本は読書特典として不動投資で用いるExcelシートがダウンロードできるようになっています。本の価格が2000円弱ですから、それだけでもお得感があります。

 

書かれている内容を理解していないとExcelシートだけを取得しても何の意味もありませんが内容を理解して賃貸住宅経営における実務ベースであった方が良い指標だとか収益計算ですからぜひご活用されることをお勧めいたします。

 

私たちが会計事務所にお願いすると大体3万円前後は費用が掛かってしまうような計算式であるシュミレーションがご自分で出来るようになります。

 

不動産投資と言っても表面利回りだけを標ぼうしている方々が多いのですが、実際の不動産投資は賃貸住宅経営として一つの事業ですからもう少し詳しい指標を理解しておくともっと手残り現金や将来にむけての戦略が変わってくることでしょう。

投稿日:2017年03月16日

『誰も触れない不動産投資の不都合な真実』 八木 剛著

不動産投資の調子のいい話を鵜吞みにすると、個人投資家は破産へまっしぐら。

 

今までに沢山の不動産投資関連の本を読み漁ってきました。

現在も弊社のお客さまへ最新の情報をお届けする為に一か月で最低でも5冊は不動産投資関連の書籍を読んでいます。

一般の大家様やオーナー様がこれだけ読む必要があるかと問われれば、全く読む必要はないと思います。

今回、読んだ『誰も触れない不動産投資の不都合な真実』も新書の200ページほどの簡単に読める本でしたけど、この本から学べることは、10年20年経営している方なら誰も知っているような内容です。

でも改めて気付きを得るとしたら、不変の法則や変えていかないといけない時流だったり、一度分かった気持ちになっても時折、真摯に振り返らなければいけないと我が意を改めました。

第一章の不動産投資はそんなに儲からない。

から得られることは、実際にやってみたら分かるのですが本当に地味なことの積み重ねが収益となってくる賃貸住宅経営は投資と言うよりサービス業と思うべきです。

株やFXの延長で不動産投資をとらえて業界に参入してしまった個人投資家は早々に退散することになるでしょう。

購入にあたり動かしている金額が大きいので(実際は物件を担保にした単なる借金)高揚感もあるのかもしれませんが、不動産投資は買ってからの方が断然、長い期間、手間暇かけないといけませんし、本当に面倒なことが起ったりするのは購入してからです。

そして物件の償却(借金の完済)までに20年30年と長い勝負です。株式投資をされた方ならお分かりになると思いますが、有力な企業をスタートップの時点で10年20年のスパンで投資するなら、不動産投資などとは比較にならないぐらいキャピタルゲインを得ることが出来ます。

100万円あるなら悪いことは言いません。今から先10年20年後の活躍されている企業を信頼し投資した方が絶対にリターンは高いです。

ユニクロが広島で一号店を開店していた時代にユニクロを買っていれば単純計算ですが出資額の1万倍になっています。

あっ本題とズレてしまいました。

結論、『誰も触れない不動産投資の不都合な真実』で著者が書いていることは、不動産投資に限らず物事には裏と表があって、うまい話ばかりではない社会で、不動産投資をするのなら最低限これくらいは知って置いて下さいね、と基本の情報を書いています。

不動産投資をやってみたいなと思われている異業種の方は是非一度、本書を読んでおいしいことばかりではない現実を知って置いて下さい。

まぁそもそも、この本に書いていることすら知らないようでは、海千山千の魑魅魍魎が居る世界で勝てる訳ないんですけどね。

 

投稿日:2017年02月22日

銀行からお金を借りて不動産で純資産を増やす。

キャッシュフローだけに目を奪われた従来の不動産投資では、資産価値の下落が無視されがちなので収支悪化により一挙に破綻する恐れがあります。

本書では、「純資産を重視」した、より安全で高収益な新しい不動産投資スタイルを提示します。(同書帯書きより)

改めて発売時期を見てみると初版発行からもう5年も経っているのですね。

でも書いている中身は2017年2月の現在でも一向に古さを感じさせません。

至極全うなことが書いていて改めて20代の頃からこの考えをしていた石渡浩氏の慧眼には恐れ入ります。

書籍の中で金利が低い今だからこそ成り立つビジネスであることを何度も訴えておらるようにこの本には記載はありませんが、今が売り時と2016年には自身が100%株式を保有していた不動産投資法人を売却し約五億円の現金化に成功しています。

 

 

 

 

投稿日:2017年01月26日

たった一人の熱狂 見城徹

 

この本はとても熱いです。

数々のベストセラーの裏に幻冬舎社長であり、編集者である見城氏がいました。

最近では、「天才」田中角栄を一人称で石原慎太郎が書いたベストセラーも裏には見城さんが居ます。

出版業界と言う不動産投資に関係のない本と思われるかもしれませんが、賃貸住宅経営に取り入れることも出来ますし、人生の指針としても私はとても活用してします。

極端であれ、オリジナリティー、癒着がある。などヒットする秘訣みたいな要素が盛りだくさん書かれています。大家さんにも是非読んで頂きたい本です。

投稿日:2016年12月20日

記念すべき第一回目はどの本にするべきか非常に悩みました。

やはりここは「金持ち父さん貧乏父さん」かとも思いましたが
つい前日、著者であるロバートキヨサキ氏が三度目の自己破産を申請したと
ネットニュースを見て愕然としました。(自己破産してしまうことも論外ですが三度目ってww)

しかし、挑戦しその後力尽きたとしても、部分的にはとても大切なことを語っている書籍でもありますし、たくさん売れて多くの人たちに影響を与えたことも事実なので「金持ち父さん貧乏父さん」が記念すべき第一回目には相応しいのだろうと思いました。

でもこの本を読んでも成功するとは限りませんよ(笑)

なんせ著者は三度も自己破産しているのですから、、、

 

では早速、この著者が言いたかったことを要約すると。

世の中のほとんどの人が(アメリカにおいて、まぁ日本もですが)

会計知識も乏しく、資産と負債の明確な違いすら分からず、あのサブプライム問題を引き起こしたのだが、この書籍が発行されたのが2000年なのでその後の展開を今考えてみると十分に理解していない人たちが全世界で1500万部売れてもたくさんいた訳です。読んだ人は地球の全人口の0.2%だが、、

だからと言って日本人に有りがちな、「投資は全て悪、金もうけは悪いこと」と極論に振ってしまう人も慌て者でしょう。

2008年のリーマンショックを多くの人が予測もできず、(事実を基に映画化されたマネーショートの主人公たちのように一発当てた稀な人もいますが)

2008年以降、マーケットやら個人やら「てんやわんや」だったわけです。

だからこそその当時から今を振り返りこの本が果たした役割を考えると挑戦すること、事業を持つこと、会計知識を持ちお金を自分の為に働かすこと、とても示唆に富んでいることは間違いなかったと思います。

この本に触発されて投資に事業に挑戦した人は少なからずいるはずだ。

よってこの著者が挑戦し事業に失敗したとしても、当初の目的である、この本を読んで著者が売り出していた「キャッシュフロークワランドゲーム」が売れたことには変わりはない。

マーケティング的には大成功である。

この本から得られるもっとも大切な知識と知恵は、勝つ投資手法ではなく、ある特定の知識を自己の利益に変えて投資、事業にガソリンを炊くことである。

それが不動産投資でも、事業経営でも、成功ノウハウでも何でも良い。

願わくばその知識を共有した人たちがその世界で成功することを願う。