この記事をシェア
2020年02月25日
脱住宅: 「小さな経済圏」を設計する
「1つの家族で1つの住宅」は本当に必要なのか?
自らのライフスタイルと向き合い、そのために最適な空間を模索するためのスタートラインが「一住宅=一家族」という固定観念から自由になることだ。この本は、そんな常識の地殻変動を起こすための希望の書である。
と説明書きにあったので、なんだかおもしろそうなんので
年の初めに読んだ本です。
兼ねてから私も食堂付きアパートorマンションは少し考えていましたので
どうやって採算を取るのか試算中でした。
採算取れれば持続可能なビジネスとして有望かなと思っています。