施工事例集

2017年05月26日

昨日に引き続き、本日も雨です。

昨日のおさらいです。

雨漏り被害にあう前に、下記事項要チェックです。

①屋上の防水層に亀裂がある。

②冊子周りや目地のシーリングがスカスカになっている。

③共用廊下の長尺シートが剥がれている。

④外壁にクラックが走っている。

⑤クラックや目地から、エフロ(白い粉)が滲み出ている。

屋上の防水には、3種類あります。

・塗膜防水(塗る工法)

・アスファルト防水(塗る+貼る工法)

・シート防水

防水工事にはさまざまな種類があり、用途に応じた工法で施工されています。

防水は、建物を雨漏りから防ぐだけでなく、建物の構造自体を守っています。

建物構造の代表である鉄筋コンクリート構造は、

鉄筋が弱アルカリ性に覆われ、錆から保護されていますが、

コンクリートの表層から空気中の炭酸ガスなどが侵入すると、化学反応により

、コンクリートのアルカリ性は失われ(中性化)、内部の鉄筋は錆びやすくなります。

その結果、コンクリートが破損したり、

コンクリート中の成分が染み出す現象(エフロレッセンス)が起こり、建物の劣化が進んでしまいます。

このような構造劣化を防ぐ意味でも、防水はとても重要な機能です。

防水工事の耐用年数は大きく「工法」「材料」「工事の質」「工事対象部分の状況」などによって変化します。

工事の質は防水工事会社の技術やサービスレベルによって異なり、

対象部分の状況に関しては、日当りや風の影響の大小、または人がどのくらいその場所を利用するか等で変化致します。

10年以上メンテナンスをしていない方は、

建物診断をお勧めいたします。

いつでもなんでもご相談くださいませ!!!

?
?

?
?

 

  

 

Copyright(c) All Rights Reserved by Manshitsukeikaku, ltd.